2027年横浜で開催される国際園芸博覧会(花博)への醸成を高めようと、花博トレーラーハウスの植栽デザイン/施工と水周りのオフグリッドシステムの構築をアーキンドで手掛けています。
植栽はエアープランツや観葉系を中心に構成され、植物の入れ替えを最小限に抑えた持続可能を追い求めた植栽コンセプトとなっています。
水周りはアーキンドが取り扱う特殊水生成機(600㍑/日)をベースとした自動給水システムを組み込む予定です。
植栽完成までもう一息の状況ですが、みなとみらいの展示場所(TECHHUB)では早くも異彩を放っています!
