アーキンドでは食やエネルギーの重要性やものづくりの魅力を、次世代を担う若者たちへ広く発信する取り組みを行なっています。写真は日本工学院専門学校の学生約100名をオフグリッドシステム(自立型エネルギーシステム)を導入・活用している施設に招き、研修会を開催している様子です。
優れたハード(製品)を提供していくことはもちろんですが、そのモノづくりや活用事例を学びの場に結びつけることで、若者たちが関心を高め知見を広げていってくれると考えています。
今後も様々な教育機関と連携して“体験型”学習を形にしていきます。