オフグリッド×高圧電源連携という新提案 ― 太陽光・蓄電池を“建物の電源”として活かすアーキンドのシステム ―
オフグリッドとは、太陽光発電と蓄電池を活用し、建物で使う電気をその場でつくり、その場で使う「電力の地産地消」を実現する考え方です。
この一般的なオフグリッドシステムは、太陽光・蓄電池を建物単体で完結させる構成が主流です。
■ アーキンドのオフグリッドは、ここが違う
アーキンドが提案するのは、オフグリッドと高圧電源(三相三線)を連携させるシステムです。
例えば、
・トレーラーハウスやコンテナの電源を
・ビルや工場の高圧電源とつなぎ
・平常時・非常時を問わず柔軟に電力を融通する
といった運用が可能になります。
この「三相三線 × オフグリッド」の連携提案は、他社にはないアーキンド独自の強みです。
■ EV連携も含めた、拡張性のある電源設計
EVとの連携(V2H)はもちろん、太陽光・蓄電池・非常用電源を組み合わせることで、
・災害時の電源確保
・ビル・店舗のBCP対策
・自立型施設・仮設建築への応用
など、用途に応じた柔軟な電源計画が可能です。
■ 設計から施工まで、信頼できる体制で
アーキンドがシステム全体の提案・設計を担い、 実際の設計施工は、高圧設備・オフグリッド分野で実績のある都内老舗の電気設備会社と連携して行います。
構想段階から実装まで、現実的で「使える」電源システムをご提案します。
ビル・店舗・工場・トレーラーハウスなど、オフグリッドや電源計画をご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
